誰でもできる長時間勉強のコツ

こんにちは。
長町の自習室『ながスタ』の押切です。

今日は長時間勉強するコツをまとめてみます。

僕自身、大学受験期は1日12時間勉強してました。
高校は進学校なのか微妙なラインの学校でしたが、結果的に地方のそこそこの国立大学に受かりました。
一流大学目指してる人はもっと勉強してるだろうし、勉強のコツも参考にはならないかもしれません。
が、地方の国立とか偏差値がバカ高くない大学を志望してる人の参考に、少しでもなれば嬉しいです。

ちょっとした工夫でできる、長時間勉強するコツ

これをやったら長時間できるというわけではなく、ちょっとしたコツをいくつか組み合わせて長時間勉強できるように工夫しました。
中には今でも実践しているコツもあるので、一度身につけたら一生物のノウハウになるはず。

コーヒーを飲んで、集中力をガッと上げる

集中したい時は必ずコーヒーを飲むようにしていました。
できれば缶コーヒーとかではなく、ドリップしたもの。
コンビニのコーヒーも効きます。
コーヒーに含まれてるカフェインには、集中を促す効果があるので、おすすめです。

スタバとかカフェに行くと、作業が捗るのはコーヒーのカフェインのおかげだと認識してます。
(コーヒーがなかったらあんなにうるさい環境で集中できません…)

勉強内容を1週間ごとにまとめて、前日には翌日の予定を立てる

まず前提として、試験までに勉強する内容は、ある程度洗い出しして、計画していました。
期間的には数ヶ月分のものなので、中期計画レベルのものです。
そしてその中期計画を1週間ごとで区切って、そこからさらに1日毎に落とし込んでいました。
数学の数列が苦手だから、チャート式の〇〇p〜〇〇pまでやる。みたいな感じで洗い出して、あとは優先順位高いものから取り組んでいくイメージです。(割とざっくりに)

勉強はやり始めればスムーズに進むのですが、やり始めに時間がかかることがほとんどです。
だからこそ、前日には、次の日のやることを決めておくのがポイント。
朝起きた時点で、その日の勉強する内容がわかるので、すぐに勉強に取りかかれます。
リズムも生まれるので、良いことづくめです。
(ただ、正直な話、前日に予定立て忘れるときもありました。そのときは朝に一日の予定を立てて、それをやりきるようにしていました。)

下の画像のような感じで、iPhoneのメモ機能使って1週間のやること管理すると楽です。

メモ 勉強やること

 

睡眠時間は削らない

長時間勉強すると言っても、睡眠時間を削ってまではやらないです。

7時間前後は寝るようにしてました。
寝ないと集中力がガタ落ちして、次の日の勉強効率が最低になってしまうので。

大学受験でこれは鉄則だと思ってます。
長期戦ですからね。
1,2年かけて戦う長期戦なので、一日一日の疲れを残さないように気を配ってました。
それが翌日も長時間勉強できる糧になりますからね。

ただ、焦ってしまったり、メンタル的に弱っていると、「1分でも1秒でも勉強時間を伸ばさないとやばい!」と思ってしまいがちです。
でも、絶対に睡眠時間は削らない。
長期的に見て、必ずガタが来るので。

高校生の頃、学校に講演に来た方がいて(確か納谷先生)、その方いわく、「受験生の頃は1日、睡眠時間2時間で過ごしていた」そうです。
もし、自分にショートスリーパーの素質があると思うなら、やってみてもいいのではないでしょうか。
常人にはできないです。

60~90分で区切って休憩する

睡眠時間削らないのと同じ発想で、あまり疲れを残さないように、勉強時間には区切りをつけて適度に休んでいました。
だいたい60分で区切るか、80分で区切っていました。教科によっては試験時間が80分のものもあるので。

タイムスケジュール

(上記のようなタイムスケジュールで一日12.5時間は勉強できます。実際にほぼこんな感じでやってました。)

仮眠を我慢しない

特に暗記物を勉強してるときは、仮眠を取るようにしてました。(取るようにというか、自然に眠くなるというか。癖ですかね。)
眠気がきたら我慢せずに10分程度の仮眠とってました。

暗記物ばっかりやってると、脳内にどんどん知識が溜まっていって頭がパンクする感覚になるんですよ。
イメージ的には、パソコン長い時間使ってるとメモリがいっぱいになって動作重くなるような。
一旦仮眠してリフレッシュして、その後の勉強効率が落ちないように気をつけてました。
スッキリするのでお試しあれ。

やる気が出ないときは音楽を聞く

どうしてもやる気が出ないときは、一旦音楽聞いて勉強します。
基本は無音ですが、気分上げるために聞いてました。
ノッてきたら音楽は止めます。
ずっと聞いてても音楽が気になって集中できないです。

朝に難しい問題を解く

朝は一番脳が働く時間帯なので、朝に長文問題のような、頭使う問題を解くようにしてました
人によっては夜型の人もいるので、自分の型に合わせて変えればいいと思います。
ただ、〇〇時あたりには難しい問題を解く、のように時間を決めておくのがみそです。

長時間勉強するための場所選び

勉強する場所も、工夫すると、勉強時間伸ばせます。
人間誰しも怠け者だと思ってるので、環境の力を借りるといいと思います。

周りに人がいる場所で勉強する

僕の場合、メインの勉強場所は自宅と塾の自習室でした。
塾では動画での勉強をメインにして、周囲の音は気にならないような勉強をするよう工夫していました。(塾の自習室は周りの授業の音がきこえてきて集中できなかったので)

周りに人がいると、「自分もやらないとな〜」と思えるので、誰かしら周りにも頑張ってる人がいる環境をおすすめします。

無音かつ静かな場所

基本的には、無音で勉強できる自宅の自分の部屋で過去問とかは解くようにしてましたね。
なるべく試験会場のような無音環境で解いた方が本番に近いので、そうしてました。
受験期はカフェで勉強したことないです。
(そもそも地元にカフェがあまりなかったのもありますが)
「カフェの雑然とした環境の中で集中できるのかな?」と思ってしまいます。

 

 

長時間勉強は根性だと思ってしまいがちですが、環境の力を借りるのも一つの方法なので、
仙台に住んでいる方は自習室利用してみてください。
周りに人がいて、無音環境なので長時間の勉強にぴったりです。

仙台には3店舗くらいあります。

  1. 当店
  2. 仙台駅前自習室WEST
  3. 勉強カフェ 仙台一番町スタジオ

 

まとめ

色々と、長時間勉強する方法について書いてきましたが、正直な話これをやれば正解!みたいな方法はないです。
その人それぞれに合う合わないは絶対あります。
コーヒー飲むのだって、別にコーヒーじゃなくたっていいんです。カフェイン取れればいいので、紅茶でも日本茶でもいいわけです。
むしろ日本茶の方がカフェイン入っているはず。

僕自身も色々試した結果こういった方法が自分に合ってたってだけなので、みなさん自身で探り探りやってみるのがベストです。
いつも自習室に来る学生にはおすすめしてるのですが、『蛍雪時代』っていう雑誌があって、そこには全国の受験生の勉強方法とかがたくさん載ってます。
それ見て自分に合う勉強方法を探すのもいいですし、芸能人でもオリラジのあっちゃんとか学歴芸人とかたくさんいるので、そういった方の真似してみるのもアリだと思います。(あっちゃんは椅子に自分を縛り付けて勉強したとか言ってましたね。w)

要するに、どんどん改善していくことで勉強方法は自然と身についていくと思うので、焦る気持ちをグッとこらえて一歩一歩進んでいければいいのではないかと思います。
今まで2時間しかできなかった人が、勉強方法変えただけで急に10時間もできるようになるわけないですからね。
一歩一歩です。

 

効率的な勉強方法の探り方についての記事も書いてるのでそちらも参考にしてみてください。

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